ピアノ発表会の撮影で大切にしていること|写真と動画、そして家族撮影


今回は、地元・苫小牧市でご依頼をいただいたピアノの発表会について、 実際の仕事内容や撮影の考え方を少し書いてみたいと思います。

ホームページからのご相談

今回のご依頼は、僕のホームページを見つけてくださり、 お問い合わせをいただいたことがきっかけでした。

これまで発表会では、写真撮影や動画撮影など、 さまざまな形で撮影を依頼してきたそうですが、 なかなか「しっくりくる対応」をしてもらえるところがなかったとのこと。 今回は新しくお願いしてみたい、というご相談でした。

写真と動画のセット提案

当初は写真撮影のみのご相談でしたが、 お話をしていく中で動画にもご興味があることが分かり、 写真と動画をセットでご提案させていただきました。

結果として、ご予算内に収まる形で 写真撮影・動画撮影の両方をご依頼いただくことになりました。

発表会撮影の難しさ

ピアノの発表会では、子どもたち一人ひとりの演奏時間がとても短く、 短い子では30秒ほど、長くても1曲すべてを弾くかどうか、という場合がほとんどです。

実際に「ステージに立っている時間」は想像以上に短く、 その中でしっかりと写真を残すには、 カメラマン一人では難しいと感じました。

そこで今回は、カメラマン2人体制で写真撮影を行うことにしました。

家族撮影のご提案

それでも、ステージ演奏だけを撮影すると、 カット数としては少し寂しくなってしまいます。

そこで今回は、過去にも実施したことのある 「発表会後の家族撮影」をご提案させていただきました。

発表会のために会場を整え、 子どもたちはきれいな衣装を着ている。 そのタイミングで家族そろって写真を撮るのは、 とても効率的で、思い出としても価値の高いものだと思っています。

現在では、この家族撮影のスタイルを 他のピアノ教室さんにもご提案させていただいています。

チームでの撮影体制

当日は3人体制で撮影を行いました。

僕は写真担当として現場に入り、 もう一人はカメラを勉強したいという若い方をサポート役として同行。 そして動画撮影は、いつもお世話になっている川村さんにお願いしました。

僕自身、撮影において「準備がすべて」だと思っているので、 事前準備をしっかり行い、万全の状態で当日を迎えることができました。 大きなトラブルもなく、無事に撮影を終えることができました。

編集作業と今後について

今回は撮影した子どもたちの人数も多く、 編集作業は正直なところ、なかなか大変ではあります。

それでも、ピアノの先生やご家族の皆さんに 楽しんでいただけていると感じており、 その声が何よりの励みになっています。

現在は、あとは納品を残すのみとなりました。 このお仕事が、2025年最後の撮影案件になる予定です。

今後も発表会撮影などのご依頼をいただいた際には、 「プラスでもっと喜んでもらえる提案」を 続けていきたいと思っています。

これからも応援していただけると嬉しいです。
それではまた。