2026年4月19日、苫小牧で行われた漁船の進水式の撮影を担当させていただきました。
今回は、苫小牧漁業組合様からのご紹介をいただき、個人の漁師様の進水式を撮影する機会をいただきました。
「進水式」とは、新しく完成した船の門出を祝い、安全な航海と豊漁を願って行われる大切な式典です。私自身、この仕事に携わるまでは詳しく知りませんでしたが、日本の漁業文化に触れることができ、とても貴重な経験となりました。
実は、漁船の撮影自体は過去にも担当させていただいたことがあり、その実績をご評価いただいた上で今回のご依頼につながりました。本当にありがたいご縁です。
当日はまず進水式の式典を撮影し、その後、新しい船が実際に出港します。
海上での撮影では、私自身が別の漁船に乗り込み、新しい船と並走しながら撮影を行いました。撮影船もかなりのスピードで走るため、船体は大きく揺れ、波しぶきを浴びそうになる場面もあるなど、緊張感のある撮影でした。
それでも、その瞬間にしか撮れない迫力ある写真を残すため、船の動きに合わせながら一枚一枚丁寧にシャッターを切りました。
撮影終了後は、式典と海上撮影の写真を編集・納品し、さらに写真印刷と額装も担当させていただきました。
今回はそれに加えて、記念のポストカード制作もご依頼いただき、写真と合わせて納品させていただきました。
ご依頼者様にも大変喜んでいただくことができ、私にとっても非常にやりがいのある仕事となりました。
最近は少しずつカメラマンとしての知名度も上がり、ご紹介を通じたご依頼をいただく機会が増えてきています。一つひとつのご縁を大切にしながら、これからも写真を通して皆さまの大切な瞬間を残していけるよう、さらに技術を磨いていきたいと思います。
このたびは大切な進水式の撮影をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
